昨日ソフトジムで一緒だったドミニックから携帯にメッセージが入りました（ドミニックの話はこちら↓）。先週の木曜日に退院（おぉ、5日だけの入院）したそうで「とても元気。歩いてスーパーや薬局、キネシオロジー（筋肉調整）にも行けているの。大きな大人の様にどこでも一人で行けるのよ（笑顔の絵文字）。夜には毎日看護師さんが注射にきてくれるから大丈夫。今日は停電なの（あらま）。電気会社の工事だって（えっ、うちにも来て）。また9月にジムで会えるといいな」と書いてありました。私は「良かった！凄く嬉しい！私に出来ることがあったら言ってね」と送ると「ありがとう。忘れない（絵文字がいっぱい）」と返ってきました。9月からのジムには今年から参加しないつもりですが、まだ運営委員会の一員ですので受付と集金には行きますし元気な彼女に来月会えますね。それまでに連絡があれば駆け付けると致します（*´∀｀*）。さてお節介な私は先週の土曜日の買い物で再び野菜果物コーナーで困っている方の救出（？）を致しました（関連話はこちら↓）。
70代くらいの女性が秤に平たい桃を乗せていました。手順は「使い捨ての袋」→「果物」→「アプリコット・桃」→「色んな種類の桃」です。彼女は「色んな種類の桃」まで到達し私が最後から2番目のパネルに「平たい桃」を認識した時、（やだここじゃない）と言う風に画面を閉じてしまいました。そして私の方を向いて「お先
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