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馬鹿ップルと出戻りの椅子 前編

結婚生活
息子と彼女は症状的に明らかにコロナ感染でありましたが彼は「もうテストは受けない。夏休みで会社は人がいないし僕は個室で仕事できるから」と言っておりました。フランスではもうそんな感覚で(ジムの会合での話はこちら↓)、
働いている元気な若者達は「いつまでそんなことをやっているんだ」という様なものなのでしょう。息子も今年の初め彼女が1回目にコロナに感染した時に自分も感染したと思い「ママは喘息もちだしパパは高齢だし(笑)自主隔離する」と言っていたのに今回は「感染した」と言った週の水曜日には「電動ドライバー取りに来る」とメッセージを寄こしました(感染した彼らに会っていたのはこの日↓)。
私が「コロナは?」と返信するとその日は来ませんでしたが翌木曜日にやって来て裏口から入って電動ドライバーを持って行きました。まだ酷い鼻声をしていたのでドアを軽く開け夕食を持たせて直ぐに扉を閉めました。さて昨日の土曜日息子から携帯に「彼女と一緒に今から30分後に着く」とメッセージが入りました。先日これからは2人で来るときには先にメッセージを送る様に言ったのでそれは良かったのですが、「えっ、コロナの2人がやって来る?」と私は驚きました。夜勤に出るところだった旦那に「どうしよう。2人で来るって」と言うと、彼は「きっと風邪だよ。家でブリコラージュ(日曜大工)やっているくらいだから元気だよ」と言って出かけました。(いや、で

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