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旦那に呼ばれる

結婚生活
旦那に呼ばれた「その1」庭で草刈り機を動かしていた旦那が玄関の扉を開けて「おい、庭に🐭の死骸があるぞ。取らないとミンチになるぞ」と言いました。スコップを持って行き🐭を回収して向かいの畑にお返しして玄関を開けたところ、「今日はここまでにするよ」と旦那も家に入ってきました。内心(じゃあ、あなたが🐭を取れば良かったのに)と思いました。旦那に呼ばれた「その2」2階に自分の着替えを取りに行った旦那が降りて来て、PC前にいる私に「おい、階段の踊り場でどの猫かがゲ〇したらしい」と言いました。「らしい」という状態ではなく、それは紛れもないゲ〇でしたがそう言ったのは「どの猫か」というところに自分の可愛がっている黒ちゃんなら(やらなくてはいけないかも)という気持ちがあるからです。旦那に呼ばれた「その3」食事の支度をしていると旦那が2階から降りて来て「おい、〇〇(息子)のTシャツが僕のところに混じっていたぞ」と言いました。(あぁ、アイロンかけて間違って置いちゃった)と思い、手を洗って2階にあがろうとすると「奴の部屋の前に置いておいた」と言いました。(く~、忙しい時に最初の声掛けで全てを言えばいいのに)と思いました。旦那に呼ばれた「その4」昨晩黒ちゃんが外から窓をカシカシとする音が聞こえ、ブログを書いていた私は頭がいっぱいのまま立ち上がり外を見ずに窓を開けました。するとソファーで寝転がってテレビを見ていた

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