泣き止まない赤ん坊に排水管クリーナー

★保育士が泣き止まない赤ん坊に排水管洗浄液を飲ませる6月22日朝フランス南東部リヨン市（3区）の私営託児所（People ＆ Baby）から11ヶ月の女の子の意識が無いと連絡がありました。女の子は死亡が確認されましたが、市販の排水管クリーナー（DesTop・パイプマンみたいな商品）が死因だことだということで、当日の朝一人で出勤していた保育士（27歳・女性）が拘束され事故の可能性も視野にいれ事情聴取が行われていました（こちらの商品↓）。しかしながら6月24日（金）保育士の27歳の女性は「赤ちゃんが泣き止まないのでデストップ（排水管クリーナー）を吹きつけ、それでも泣き止まなかったので口から飲ませた」と自白しました。検察は女性を15歳未満の未成年者への意図的殺人として起訴することを要請しました。★父親が保育園に子供を置き忘れ車内で熱中症で死亡6月20日（月）フランス西部ロワール・アトランティック県サン・ナゼール（Saint Nazaire）で父親が14カ月の子供を車内に置き忘れ死亡させました。父親は朝8時半に家を出て子供を保育所に預けるのを忘れ、そのまま勤務先の医療機関に直行しました。午後保育園に迎えに行った介護士の妻からの電話で子供を車内に置き忘れていることに気が付き、ポンピエ（救急救命士）に連絡を取ったのが18時、子供はチャイルドシートに座ったまま亡くなっていました。月曜日の気温は2

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