背中から腰にかけて時々ヒャッとする姿勢があります。原因は恐らく月曜日にしたジムです。では、ますます磨きがかかったミネット画伯の絵でご説明しましょう。私達はこんなことをしました↓。3人一組になって一人を搬送するというものです。私達はコーチのバベットの指示通りこんな風に手（腕？）を組みました。そして体育館の端から端まで人を乗せて競争しました。私が組んだのはシャンタルで彼女は大変要領が良く負けず嫌いの人なので馬として私は最適に見えたのでしょう。サッと寄ってきました。何しろ「腰が痛い人」「膝が痛い人」と組むにはリスクがあります（シャンタルとはこんな人↓）。それから彼女は素早くこのコースで一番体重の軽いカトリーヌ（カトリーヌはジムに3人いる）を上に乗せる人に選び、私は（こういう人についていると恩恵を受けられるな）と思っておりました。皆の（えー、それズルいわ～）という声を受けながら一番にゴールした私達ですが、結局役割交替をしないといけないことが判明し、私は2人に「ごめんなさい。明日からダイエットします」と謝罪しました。さてソフトジムは年齢層が高いので（関連話↓）、
故障中の馬が多く上に乗る役をやれなかった人が3人出ました。そこでバベットが「済んだ人、馬になってあげなさい」と声を掛けました。可哀そうなシャンタル・ミネット馬は再び出走となりイソップ童話の「塩を運ぶロバ」の如く今度は濡れた綿の様なお
背中を痛めた原因？
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