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息子の言い分

結婚生活
先日旦那の車が車検に通りませんでした。以前同じ部分の反対側がダメになった時に680ユーロ(88,400円)かかっており(今回はもっと高いだろうな)と私達は覚悟しておりました。そこで息子が「これ、修理店ではこの部分全体を換えるんやけど本当はその中にある小さな部品が原因やねん」と言いました。続けて「でも分解するのが面倒やしその部品だけ売ってもお金にならへんし全部換えるんや。ちょっと待ってて」と言いました。部品全体の値段は350ユーロ(45,500円)、部品の一部は10ユーロ(1,300円)ということで、彼は前に勤めていたところで部品を持ち込んでの修理の見積もりを頼むと380ユーロ(49,400円)でした。旦那と「助かったね」と言っていたら翌日息子が「今取引があるところに話したら社長が『やったる、やったる。部品持っておいで』って言ってくれた。多分200ユーロ(26,000円)以内でくらいでやってくれると思う」と言いました。そして修理に出した当日のお話はこちらから↓( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
息子から「2時間半くらいの仕事やし作業料金は最低1時間55ユーロ(7,150円)として税込みで180ユーロ(23,400円)くらいかな」と聞いておりましたが、ドキドキして請求書の印刷を待ちましたら、84ユーロ(10,920円)!!!!!息子よ、ありがとー!となったわけです。修理店はほんの気持ちしかお金を取ら

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