気味悪い国だけど人々は生き生きして見えた

つい最近、韓国ドラマ、愛の不時着をみました。なんか、いろいろ考えさせられるドラマでした。北朝鮮と韓国。元は同じ国だったのに、分裂し、お互いに行き来すらできない状態。こんな事ってほんとにあるのね。ちょっと状況は違えど、今のウクライナとロシアとか、昔で言う、西ドイツと東ドイツとか。国家の代表が決める事によって、結局代償を受けるのはなんの罪もない国民。それにしても、北朝鮮、なんとも気味の悪い国です。（やめなさい）まあ、フィクションなんで、どこまでほんとなのかわかりませんが、相当な生きづらさ。停電はしょっちゅうだし、上下関係とか、男尊女卑とか、やっぱ共産主義の国は大変ね。でも、生活が貧しくても人々は何気に生き生きしていて、団結力がある。なんか、戦時中の日本みたいな。じゃがいもとか、とうもろこしをオヤツ（主食？）に食べたりして。そういえばうちもよく、祖母がオヤツにじゃがいも茹でてくれたりしたな～と思い出しました。北朝鮮と韓国って電話連絡すらできないのね？で、北朝鮮からロシアとか中国には行ける（？）みたいだけど、それってやっぱり気味が悪いお仲間どうしだからいいの？(言い方) と、スイ

リンク元