14歳の少年が14歳の少女を刺殺

★14歳の少年が14歳の少女を刺殺6月9日（木）朝6時40分頃フランス中央高地ブルゴーニュ・フランシュ・コンテ地方ワインの生産地マコンから北に15キロ行った小さな町クレセ（Clessé）の学校裏で14歳の少女の遺体が発見されました。少女は上半身（顔・首）を中心に数十カ所の刺し傷があり鼻が折れた状態でした。午前中学校で彼女のボーイフレンド（14歳）が警察に拘束され、遺体の爪にあった皮膚と少年の引っ搔き傷が一致、15時頃犯行を自供しました。彼らは何度も別れて復縁しており、また今週の初めから関係が戻り夜中の0時から朝の4時まで定期的に会っていたそうです。しかしながら少年は友人に誰かを殺したい欲求があり彼女も殺したいと話していたそうですが、友人は真剣に受け止めていなかったということです。少年は父親から暴力を受けていたそうです。★空港ストライキ・フライト1/4がキャンセル6月9日（木）フランスの全ての空港でCGT（フランス労働総同盟・フランスで最大の組合）の呼びかけにより無期限ストライキが行われております。シャルル・ド・ゴール空港では1/4のフライトがキャンセルになり、その他は遅延となっております。キャンセルになったフライト約100機の内85機はエールフランス航空です。主に短距離・中距離路線がキャンセル、長距離路線には遅れが生じております。組合員は「会社は（コロナ・戦争）の危機を理由に従業員

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