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ドクターとジェスチャーで会話 前編

結婚生活
「運が良いのか悪いのか 前編」「運が良いのか悪いのか 後編」(←それぞれクリックで記事にとびます)より続きます(あら、やっぱり続いた?)昨日私は眼科に行って参りました。建物には入り口が2つあり私はこういう二択の時には必ず間違うので(こっち!)と思って入ると何だか薄暗く、受付に人はおらず電話だけが鳴り響いていました。(ここまで暇なのか)といぶかりながら3つある待合室を覗いてみたところ女性が1人いたので「ここに眼医者さんはおられますか?」と聞くと彼女は「あっ、それ隣なのよ」と言いわざわざ立ち上がって一旦ドアを開けて扉を指さしてくれました(看板の設置方法が悪くこちら側に全部の看板がある)。さてもう一つの扉を開けると明るい院内で受付の女性が感じよく対応してくれ、待合室で待っていると2人の若い女性が部屋を出たり入ったりしており(どちらがドクターなんだろう)と思ってみておりました。10分程で名前を呼ばれ部屋に入ると若い女性はアシスタントで「私が視力検査をした後にドクターが診ます」と言いました。この方がとてもテキパキと眼鏡屋さんがしてくれるような詳しい視力検査をしてくれて(マスクも曇るからと取らせてくれた)、私が持って行った大学病院の救急科の検査結果も目を通し既往力も尋ねてPCに入力していきました。彼女がドクターならいいなと思ったくらいでした。最後に眼圧をチェックしてくれたあと「あとはドクターが

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