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運が良いのか悪いのか 後編

結婚生活
「運が良いのか悪いのか 前編」より続きます(こちらの記事↓)。先月種々の予約を取った中、眼医者だけが取れませんでした。フランスは眼科医の処方箋があれば眼鏡を作ることが出来るため(色んな制約あり)眼科医の予約を取るのが一苦労です(前回の話↓)。
2カ月から半年待ちの診察が当たり前なので「目が痛い」「目が充血した」「目に何かが入った」等は病院の救急科に行かなければいけません(だから救急科が飽和状態になる)。この解決策として「眼鏡の処方箋は眼鏡屋さんに任せる」ということが政府内で検討されていますが、眼科医が(簡単に一番に儲かる眼鏡の処方箋がなくなることに)大反対しております。私は今年1月光視症になりレンヌ市の大学病院の(目の)救急科で診察してもらっております(こちらの話↓)。
目に光が走らなくなったものの左目の調子は良くなくて、もう一度診察して欲しいと思いながら現在に至っております。3月に旦那が老眼鏡(人の時は堂々と言う)を作った時に(この話↓)。
私も眼鏡を作り替えようかと思い「(こうこうこういうわけで)視力が下がったと思いますので」と言う話をすると「そういった場合はもう一度眼科に行って処方箋を作り直してもらう必要があります。以前は私どもで視力の書き換えが出来ましたが初年度に関しては不可能になりました」と言われました。私が「眼科医の予約が取れないからまた2カ月は待たなくっちゃ」と

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