★★きゅんの件★★

おこんばんは。なほ☆"です。  きゅんについて。 ＊＊＊＊＊＊＊ おそらく昔はきゅんする瞬間も よくあったのだと記憶しています。 ただそれを思い出そうとすると 当時の自分の気持ちごと思い出してしまうから 「きゅんの思い出」として扱うことができません。 その昔の私は浸れるような思い出を作れる人間ではなかった（笑） ＊＊＊＊＊＊＊ 好きが溢れてしまうとただただ自分の気持ちを相手に向かってぶつける。 全力でボールを投げまくるくせに 相手からのボールを受け取ろうともして来なかった。 だからきゅんどころか苦しくて居心地の悪い思い出になってしまって 思い出しきゅんにはできないのかな。 ＊＊＊＊＊＊＊ 片想いの彼に出会ってたとえそれが片想いであったとしても 相手にどう届くのかを考えてボールを投げれば ちゃんと受け取ってもらえることを知りました。 キャッチしてもらえるなら投げかたもタイミングも考えなければならない。 そんなことからはじまり相手の負担にならないこと相手に迷惑をかけないこと そんな当たり前のことをひとつずつ理解して 覚えていったような感じです（遅いわ笑）&nb

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