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危なかったかも

DV・モラハラ
コロナ禍で、鬱病になる人が増えているという話を聞いた。鬱状態、双極性障害(躁うつ病)、適応障害など似た様な症状の病があるそう。最近は、 経済的な苦境から、発症する人が増えているとか。親族に、30代で発症し、70代で亡くなるまで病と戦い続けた人がいた。発病時、小学生の子が2人いて、旦那さんの親と同居生活だった。色々、義親兄弟が問題を抱えており、巻き込まれて苦労した人。問題が解決した時、動けなくなり発症したと聞いた。この人みたいに、長く辛いストレスから解放された時も発病しやすく、危ないのかもしれない。この人は、回復したり悪化したりを繰り返しながら、最後まで病気と戦っていた。副作用なのか、症状なのか、久し振りに会った時、落ち着きが無く、表情も無く、ロボットの様な動きをしていた。その直後に、家族が入院させて、きちんと治療を受けると、回復して元の生活に戻った。本人は、治療を嫌がった。入院させるまで、本人の抵抗があり、家族も大変だったらしい。退院後は(今は亡き)私の祖母が、家に介護をしに行っていた。夜は、タオルでお互いの腕を結んで寝ていたと言う。彼女が夜に何をするかわからないので。同居していた義両親とは、病気をきっかけに別居。祖母の気持ちを思うと、どんなにか心配だったことだろう。幾つになっても、娘は娘だから。鬱病は、薬との相性もあるし、副作用も強く、すぐに治る病ではないので、周囲から「悪化して

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