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ミネット、税務職員を怒らせる

結婚生活
フランスは現在所得税の申告時期です(おや、またロマンス編が?)。2019年より源泉徴収になりましたが自営業や諸々の税金控除を申告する人達に取っては申告が必要となります。うちの旦那は年金生活に入りましたが昨年は2カ月程仕事をしましたので、その2ヶ月の交通費の申告を別途致しました。勤務先から交通費が支給されない場合、ガソリン代の計算方法(Barème kilométrique)で今年は値段が少し考慮されたとのことでテレビで「所得の10%引きか実際のガソリン代か自分で判断して得な方を取る様に」と言っていたので息子の為に税務署に聞いてこようと思っておりました。税務署は(月)~(金)の8時45分から12時までしか開いていないので今朝行って来たところ、職員が4人で対応していましたが外にまで長い列ができていました。やっと自分の番が次になった時、10代後半か20代前半の若い女の子が「どのような質問で来られましたか?」と近づいてきました。彼女はネットでの申告を手伝う人で(困ったな。彼女では無理だろうな)と思いましたが「こちらにどうぞ」と言われてPC前に座わることになりました。私の質問は以下のことでした。・所得の10%引きの金額はどこに記されているのか・計算した実際のガソリン代を記入した時、その10%の金額はどうやって戻されるのか・息子が家を購入したけれど何らかの控除があるのかテレビで「どちらが得かシ

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