スポンサーリンク

雪ちゃんの抜糸 これで大丈夫?

結婚生活
昔話の途中ですが本日は雪ちゃんの抜糸のお話です(経緯はこちら↓)。

今朝は雪ちゃんを抜糸に連れて行きました。朝一と言う事で黒ちゃんの時の様に預けてお昼過ぎに迎えに行くのだと思っておりましたらそのまま診察室に通されて抜糸となりました。黒ちゃんの時は軽いガスを嗅がせての抜糸でしたが、雪は縫合箇所が少なかったせいか獣医さん(またもや新顔!の若い女性)はピンセットとハサミを手にして抜糸に取り掛かりました。麻酔無しは嬉しいんですが雪は狂暴ですし、こちらはアシスタントさんなどいないので保定は私の役目です(オーノー)。雪は新陳代謝が良いのか私が見ても糸は皮膚にめり込んでおり(これってどうやって外すの?)と思っておりましたが、やはり獣医さんは苦労して一つ目を取り終わったと「休憩しましょう」と言いました(おいっ)。休憩後、暴れる雪を必至に抑えエリカラに顔を殴られながら協力しましたが、ここで獣医さん手を止めて、「あと2つ残っていますがこれはその内取れます」と言いました(はい?)。「糸は有害な物ではありませんし大丈夫です(えっ?)」と言って抜糸は突然終了したのであります。こんな感じです。これって抜糸部分や包帯かぶれ(?)したところをまた舐め壊すことになりませんかね?「お代は結構です」と言われとっても不安なまま帰って来たのであります。家に帰りご飯を食べさせたあと玄関の扉を開けるとあちこち臭いを嗅いで散

リンク元

結婚生活
スポンサーリンク
triskelをフォローする
スポンサーリンク
恋愛をテーマにした人気ブログまとめサイト 

コメント

タイトルとURLをコピーしました