ディスコ（ナイトクラブ）で注射被害

フランス南東部グルノーブル市のディスコ（ナイトクラブ）で4月15日（金）の夜から16日（土）にかけて知らない間に注射をされたと言う被害報告が9件あがっています。被害に遭ったのは女性が6人、男性が3人、年齢は17歳から23歳、2箇所の施設で起こっています。太もも、臀部、足首、腕、背中、肩に注射され、飲み物に入れられた人もいます。注射をされた後は体が火照り、吐き気、倦怠感を感じ、体のバランスを失い足に力が入らなくなるそうです。レイプ被害は上がっていませんが、被害に遭った17歳の男の子は携帯電話・財布・時計・銀行カードを盗まれたということです。恐らくはGHB（ヒドロキシ酪酸）と言う違法ドラッグとして規制され別名レイプドラッグとも言われている薬品を注射されたものと見られています。しかしながらGHBは投与後数時間しか体内で検出されない為、確認が取れていません。また同じ週末フランス南西部ベジエ（Béziers）市の3つのディスコでも10人が注射の被害に遭っています。3月17日にはフランス西部ナント（Nantes）市、4月7日にはフランス北西部カーン（Caen）市で被害が報告されており、2ヶ月の間に43人の被害者が出ています。母の日ギフトさくらんぼ山形県東根産加温ハウス栽培佐藤錦24粒（秀品L玉）チョコ箱手詰めカーネーション付化粧箱入り送料無料山形より出荷【着日指定不可】5/2〜5/7発送綺麗

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