2月の仏南部建物爆発事件の容疑者を拘束
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★2月の仏南部建物爆発事件の容疑者を拘束フランス南部ピレネー・オリエンタル県サン・ローラン・ドゥ・ラ・サロンク（Saint Laurent de la Salanque）で2月13日（日）から14日（月）にかけての夜中1時半大爆発が起きて3階建ての建物3棟が炎に包まれ赤ちゃんと2歳の幼児を含む8人が死亡しました（こちらの事件↓）。4月7日（木）放火の疑いで爆発があった通りの店主（43歳）と30代（別の記事では20代）の2人の計3人が警察に拘束されたと言う事です。現場からは3本のガスボンベが発見されており、それが道にあったのか建物の中にあったのか、それも含めて土曜日ないし月曜日に記者会見が開かれるそうです。★ドイツからフランスに買い物客ドイツでは生活必需品の価格高騰、品薄が進んでいるとのことで、フランスのアルザス地方のスーパーにはドイツから国境を越えて買い物に来る人やガソリンを入れに来る人が増えているそうです。例えばフランスのスーパーで1リットル当たり2.60ユーロ（338円）のヒマワリ油はドイツでは5ユーロ（650円）で、価格の平均上昇率は6％とのことです。今まではフランス人がドイツに買い物に行く光景がよく見られましたが、現在ドイツの品不足は深刻であるとのことです。★60歳以上のワクチン4回目接種開始4月7日（木）ヴェラン保険大臣は現在80歳以上に開始している4回目のワクチンを60
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