今朝は黒ちゃんを連れて獣医さんに行きました。今日こそドレーンを抜いてもらえるといいんですが抜糸までの道のりは遠そうです。また電話をもらい引き取りに行く形です。黒ちゃんの散歩ですが、実は本猫はそれほど喜んではおりません（笑）。一日目私がリードを持っている間は殆ど動かず、旦那がリードを持った時に動き出し、その時に感じたことは彼にとって私は「守るべき存在」なんだということでした（守られた話↓）。
（こんな状態で何かあってもママを守れないじゃないか。綱を放してくれ）と全身で語っておりました(;^_^A。二日目は前の畑にも行かず私と一緒に庭で座っており、後は旦那に代わって散歩してもらいました。犬的な子なので旦那のことは上にみているのかと思っておりましたら三日目は旦那がリードを持っても庭の一箇所に座ったまま動こうとはしませんでした。結局交替でリードを持ち1時間ほど同じ場所にいて家に入ったのですが、その瞬間閉まったドアに向かってよじ登り「出せ、出せ、えーい、出しやがれ！」と騒ぎだしたのでした。つまり「リードに繋がれた状態で散歩はしたくない」と言う事です。カシカシカシカシドアを叩き続ける彼を見ながら黒ちゃんは誇り高き猫なんだと思った次第です。でもハーネスは3000円近くしたので今日もお庭に座って過ごそうと思います＿|￣|○。さてそんな昨日の夜、息子が家に寄りました。日曜日の夜息子が帰った後、悲しい
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