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ギリギリのユーモア?

結婚生活
今朝は久しぶりに6時台に起床して黒ちゃんを獣医さんに連れて行きました。結局預けて帰ることになり再び麻酔でございます( ;∀;)。旦那は昨日の夜泊りがけでお友達宅のバーベキューに呼ばれたので、今朝は私一人で行ってきました。帰りは毎年木蓮が綺麗に咲くお家の前で写真を撮り、パン屋さんに寄って朝食のクロワッサンを買いました。値段は上がっておりませんでしたが二回りほど小さくなっておりました。1個0.95ユーロ(123円)。もう直ぐお昼になりますが全くお腹が空きません(;^_^A。さて本日のお話です(えっ、今から本題?)。先日旦那は証明写真を写真屋さんで撮ってきたのですが実際に見るより更に凶悪顔になっており、私は笑い転げながら「ねぇ、いつものあの人が撮ってくれたんだよね?」と聞くと(あの人とはこの人↓)。
「いや、彼はテーブルにコップを置いて色んな角度からそれを真剣に撮っていたから彼の奥さん(らしき人)が撮ってくれたんだ」と言いました。「それにしても凄い写真だね」と言うと、旦那が「彼女もね、『銀行強盗犯に見えますね。しかもお金が取れずに失敗した顔』って言ったんだ」と言いました。まさにそれ!言い得て妙とはこのことです(酷い?)。口がへの字なので不満顔なんですが、この25年の奥さんとの暮らしのせいで更にへの字に磨きがかかったようです。彼女は無意識に身なり(よりによって黒いヨレヨレTシャツを着て行っ

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