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結局こうなるTシャツのお話 前編

結婚生活
本日は皆様にこれまでの「Tシャツストーリー」を思い出して頂きます(こちら↓)。
子供達の冬休みの前ギリギリにTシャツが出来上がり、驚いたことに会長のクリスチャンは届いた箱ごと木曜日のフィットネスジムに持ってきて頼んだという人に配り出しました。その時にチェックしていた紙はワードで作成された名前とサイズと枚数が記されたものでした。名前と枚数だけをチェックして渡しているのを見て(私は子供達の名前が見やすい様にTシャツを畳み直していた)「サイズは大丈夫かな?」と思っておりました。注文した人の波が引いた後、私はソフトジムの注文分を横によけていたところ「L」サイズが1枚足らないことがわかりました。結局「L]サイズは2枚足らず「XL」が5枚余分にありました。足らない「L]サイズ2枚は会長のクリスチャンとソフトジムで頼んだ人になります。私が担当するソフトジムで「L]サイズを頼んだのはテレーズが2枚ドミニックが2枚で、注文のし直しをするまで1枚をどちらに我慢してもらおうかと考えて、私は図書館長をしていたドミニックに頼むことにしました。添乗員時代にも飛行機の席にしろ、色々不公平が出る場合があり、そんな時は(誰に頼もう)と思うものです(飛行機の席の話↓)。
(添乗員時代のお話のまとめ↓)そして私は今回明らかに人選を誤り、冬休み明けの月曜日ドミニックに「私のTシャツはまだなの?小切手は引き落とされているの

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